UniCale（フリーソフト) スクリーンショット
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| カレンダー | 時計パネル | タイマー | ストップウォッチ | |
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概要・特長
UniCale（ユニカレ) は、西暦・和暦の年号変換や検索、記念日の登録、日数計算などのカレンダーを中心に、時計パネルやタイマー機能を付加したユニークなソフトです。
今年は２００９年だが平成何年だったかな？ という方にお勧めのソフトです。
- アイコンにマウスをのせると西暦・和暦の日時を表示します
- 指定日から（又は指定日まで）の日数を計算できます
- 指定日に指定の日数を加算（又は減算）できます
- 和暦年号のあいまい検索ができます
- 記念日、マイ・イベントなどが登録できます
- 毎正時（例：10時0分)を時報、バルーンでお知らせします
- テレビ風の時刻を画面の指定位置に表示します
- タイマーで時間の経過をお知らせします
- ストップウォッチでラップタイムを計測できます
動作環境
| 動作確認ＯＳ | Windows XP Home Edition SP2 ※1 |
| ランタイムライブラリ | Microsoft .NET Framework 2.0 ※2 |
| ＨＤＤ空容量 | 1.0MB以上 |
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※1 Win2000でも基本的な動作は可能ですが、仕様と異なる部分もありますので確認のうえ利用願います ※2 UniCale の動作には Microsoft .NET Framework 2.0 がインストールされている必要があります |
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ダウンロード
UniCale Version 1.0.0 のダウンロード (約0.7MB)
インストール
ダウンロードしたファイル（自己解凍型）を任意の場所に解凍してください。
UniCale... フォルダに関連ファイルが展開されます。
UniCale... フォルダに関連ファイルが展開されます。
アンインストール
解凍先に作成された UniCale... フォルダを削除してください。
レジストリは使用していません。
レジストリは使用していません。
展開ファイル
UniCale... フォルダにつぎのファイル及びサブフォルダが展開されます。
※1 初期化ファイルは、本ソフトを最初に起動した時に作成されます
| ファイルの概要 | ファイル名 | |
| ソフト本体（実行形式） |  UniCale.exe |
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| ライブラリ（DLL） | MyLibrary.dll |
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| ヘルプファイル | UniCale.chm |
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| はじめにお読みください | readme.txt |
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| システムフォルダ（祝日一覧、年号一覧など) |  UniSys |
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| 初期化ファイル | UniCale.ini ※1 |
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更新履歴